資金調達コンサルタントは何をするのか?
事業の将来性・財務状況を精査し、クライアントに最も適切な資金調達方法をご提案します。
金融機関の選定
日本政策金融公庫・銀行・ノンバンクなど各金融機関からの資金調達
経営計画の策定
金融機関が納得する実現可能な経営計画の策定・経営改善策のご提案
企業価値の算出
事業・遊休資産・各種債権のデューデリジェンス並びに売却先のご紹介
「担保・保証」は不要です。
我々は企業の事業力こそが資金調達の源泉と考えております。
資金調達が上手くいかない方
以下の内容で資金調達が出来ずお悩みではありませんか?
赤字決算
債務超過
返済条件の変更
税金・社会保険の滞納
延滞情報
ファクタリングの利用
専門のコンサルタントが実績に基づいた資金調達ノウハウでそのお悩みを解決します。
コンサルタントに資金調達を依頼するのはこんな時
ご自身で資金調達が難しいと判断した場合はご相談下さい。

金融機関に融資を断られた
前回までは簡単に融資を受けられていたが、急な財務状況の悪化により融資を断られた。

「時間が無い」お急ぎの資金調達
入金ズレや大口の受注により急ぎの資金需要が発生。数日中にまとまった資金が必要。

ファクタリングから抜け出せない
手数料の高いファクタリングを利用した事により、財務状況が急激に悪化している。
最善な資金調達をご提案
簡単に調達が出来る2社間のファクタリングやビジネスローンの多重利用は資金繰りの悪化要因になりかねません。
資金調達の専門家として選ばれる理由
これまでの実績と経験を基に資金調達が困難な企業の資金調達を成功させているからです。

成功率90%以上のノウハウ
ご相談頂いたクライアント様の9割以上が資金調達を成功させております。業績が悪化している企業でも、実績に基づいた調達ノウハウで資金調達を成功させます。
融資を引き出す経営計画
一度融資を断られた企業が、融資を受けられた理由は実現可能な経営計画にあります。経営計画は客観的に見ても実現可能と判断して貰えるよう作成しております。
最短スピードでの資金調達
「期日まで時間が無い」そんなお急ぎの資金需要にも対応可能です。企業の資金需要(資金使途・必要日)にあわせた資金調達をご提案します。
資金調達の流れ
ご相談から資金調達完了までの流れ
- STEP.1無料相談財務資料をお手元にご用意の上、お電話にてヒアリングさせて頂きます。
- STEP.2診断結果のご報告当社にて資金調達が可能な場合、おおよその資金調達金額・調達先・資金調達までの流れをご説明させて頂きます。
- STEP.3ご契約STEP3にてご説明した調達内容で問題なければ書面にて契約を締結します。
- STEP.4コンサルティングの提供クライアントの財務状況や資金調達先を考慮した上で、計画立案・実行し金融機関へ申込みを行います。
- STEP.5資金調達完了金融機関から入金の確認が出来ましたら報酬をお支払い頂き完了となります。
※面談料・書類作成料を除いて完全成果報酬となります。
よくある質問
資金調達コンサルティングに関するよくある質問です。
資金調達コラム
資金繰りに悩む経営者や個人事業主様のために資金調達に役立つ情報を更新しております。
- 2021年7月7日資金調達コラム
赤字・債務超過でも資金調達を成功させる - 2021年2月15日ファクタリング
ファクタリングの手数料は高いのか? - 2021年2月10日資金調達コラム
2回目のコロナ融資は審査がきびしいのか?